Officeドキュメントを翻訳したい

以下のEnkinGTクラウドにおいて、Officeドキュメントを翻訳することが可能です。

・グローバル版
・プロフェッショナル版
※スターター版、ノーマル版でご利用の場合は、プランの変更をご検討ください。

サポートするOfficeドキュメント

Microsoft Excel 2010以降 (拡張子 xlsx)
Microsoft Word 2010以降 (拡張子 docx)
Microsoft Power Point 2010以降 (拡張子 pptx)
テキストドキュメント(拡張子 txt)

次の２つの方法でOfficeのドキュメントを翻訳することが可能です。

・添付ファイルを翻訳する
・ドキュメント翻訳機能を利用する

以下、それぞれの方法についてご説明します。

(1)ドキュメントを添付するタスクを登録します。

(2)翻訳モードを有効にし、翻訳する言語を選択します。

(3)添付ファイルをクリックし、翻訳先の言語を選択してダウンロードします。
　翻訳されたドキュメントをダウンロードすることが可能です。

(1)ログインを行い、システムメニューの中から、「翻訳」メニューをクリックします。

(2)翻訳機能が表示されます。上部のタブの中から「ドキュメント翻訳」を選択してください。

(3)ドキュメント翻訳画面が表示されます。まず、翻訳する文字列の言語、翻訳先の言語を選択してください。次に、翻訳するファイルを選択します。(ドラッグ＆ドロップするか、選択して登録してください)

(4)正しく登録できると「翻訳」ボタンが有効になります。ボタンを押して翻訳を開始してください。

(5)翻訳が終了すると、翻訳後のファイルが一覧画面上に表示されます。クリックしてダウンロードを行い、翻訳結果を確認してください。