機能

タスクを完了させる責任者を明確にする、タスクを完了させた成果を適切に管理するという目的で、担当者１名の設定になっています。

［タイムライン等に表示す方法］
親子タスクをご利用いただき、子供タスクにそれぞれの担当者を割り当てます。
方法についてはこちらをご覧ください。

［コラボレータやタスクを共有する方法］
以下の方法がございます。
1）「フォロー」するメンバを選択し、複数人に通知を行う方法。
　　方法についてはこちらをご覧ください。

2）「現在のタスク」機能を使い、各ユーザーがタスクをブックマーク的に記録しておく方法。
　　方法についてはこちらをご覧ください。

3）カスタムフィールドで、複数人選択できるフィールドを作成し、割り当てる方法。
　カスタムフィールドを作成する方法についてはこちらをご覧ください。

［共通のタスクでワークログを作成する法］
「現在のタスク」機能を使い、一つのタスクを複数人で効率的に共有することが可能です。
各担当者で「現在のタスク」を登録すると、タイムトラッカーの「現在のタスク」タブ上に表示することが可能です。

※登録方法についてはこちらをご覧ください。

ガントチャートに全プロジェクトを表示させ、プロジェクトを横断した状況確認をすることが可能です。
また、表示する期間を設定できるので、表示速度を高速化し、予実を効率的に確認することが可能です。

ガントチャートの表示方法はこちらをご覧ください。

［全プロジェクトを表示させたい］
ガントチャート上部の「全プロジェクト」にチェックを入れてください。

［期間を設定し表示させたい］
ガントチャート上部のフィルターアイコンをクリックし期間をカスタムしてください。

以上です。